高速無線のインターネット回線は、自宅でも外でも、どこでもインターネットにつながります。
WiMAX2+、モバイルWi-Fi、ポケットWi-Fiと呼ばれるものがそれです。
高速無線ネット回線を販売している会社は、100社以上あります。
たくさんありすぎて選ぶのが大変です。
どのように選べばいいのか、選ぶポイントは、通信回線、プロバイダ、料金、通信制限、契約期間、ルーターです。
ポイントを押さえながら、あなたに合った無線インターネット通信回線を比較します。
結論!モバイルWi-Fiを選ぶポイント各社比較一覧表
結論だけ教えて!
ハイハイ・・・
そういう人に、まずは、モバイルWi-Fiの比較ポイントを一覧表にしてまとめました。
どこでもインターネットにつなぐことのできるモバイルWi-Fiです。
モバイルWi-Fiおすすめトップ10表
プロバイダのリンク |
開始月料金 |
契約期間、速度制限など |
---|---|---|
1位 softbank、au、DoCoMo回線を自動切換えエリア一番広い 通信制限無し一番おすすめ |
初月3480円 37ケ月~3980円 3年総額134760円 |
2年契約、月間容量無制限、3日制限も無し |
2位
BroadWiMAX 2年以上利用で安い、乗り換え補助ありWiMAXならおススメ |
初月2726円 37ケ月~4011円 3年総額131352円 |
WiMAX、3年契約、月間容量無制限、3日10GB制限 |
3位
DTI WiMAX2+ 3年目から安い長期契約で安い |
初月0円 37ケ月~3760円 3年総額130430円 |
WiMAX、3年契約、月間容量無制限、3日10GB制限 |
カシモWIMAX 長期利用で安いが旧端末 |
初月0円 37ケ月~4079円 3年総額130368円 |
WiMAX、3年契約、月間容量無制限、3日10GB制限 |
GMOとくとくBB WiMAX2+キャッシュバックなしで月額安いコース 3年までは安い4年から高くなる |
初月2170円 37ケ月~4263円 3年総額124830円 |
WiMAX、3年契約、月間容量無制限、3日10GB制限 |
hi-ho WiMAX2+![]() 最初安いが4年目から高い |
初月2980円 37ケ月~4300円 3年総額135060円 |
WiMAX、3年契約、月間容量無制限、3日10GB制限 |
So-net モバイル WiMAX 2+![]() 若干高めだがサポート充実 2年10カ月~最新機種へ無料変更あり |
初月0円 37ケ月~4379円 3年総額145656円 |
WiMAX、3年契約、月間容量無制限、3日10GB制限 |
GMOとくとくBB WiMAX2+![]() 37100円キャッシュバックあるがキャッシュバックめんどう |
初月3609円 37ケ月~4263円 3年総額155769円 |
WiMAX、3年契約、月間容量無制限、3日10GB制限 |
BIGLOBE WiMAX 2+ 23000円キャッシュバックあるがキャッシュバックめんどう |
初月0円 37ケ月~4380円 3年総額156310円 |
WiMAX、3年契約、月間容量無制限、3日10GB制限 |
UQ WiMAX![]() WiMAX本家で料金高い、13000円キャッシュバックあるが、キャッシュバックメンドウ |
初月3696円 37ケ月~4380円 3年総額160008円 |
WiMAX、3年契約、月間容量無制限、3日10GB制限 |
トップ10表???
結局どれがいいんですか?
ハイハイ。
では、トップ3を詳しく。
モバイルWi-Fiおすすめトップ3を詳しく
1位【どんなときもWiFi】完全無制限の次世代型データ通信端末、海外でも利用可能!
- 月間容量制限、通信制限一切なし!
- WiMAXよりも圧倒的に安い、月3480円
- ソフトバンク、ドコモ、auのLTE回線対応。環境によって最適な通信キャリアの回線を自動切換え。
- トリプルキャリア対応で対象エリアがWiMAXより広い!
- 「2年定額」のシンプルなプラン!
- 世界107カ国対応
2位 Broad WiMAXはキャッシュバック無しで月額安い乗り換え保証あり
- 最初の3ヶ月間2726円、4ヶ月目~3411円、25ヶ月~4011円
- 全機種端末0円
- 最短即日開通
- 18,857円の初期費用が全額割引で0円
- 「満足保証」サービスで契約後満足がいかなかった場合解約金を無しに
- キャッシュバックが無い代わりに月額料金が安いのでダントツの人気ですね。
- 2年以上利用ならトータルでキャッシュバックがなくても安い。
- 端末の到着後8日以内であれば申込みキャンセルが可能。エリアがちゃんと繋がるか心配という場合も安心。
3位 DTI WiMAX2+3年目からちょっと安い長期契約で少しお得
モバイルWi-Fiを契約するなら、安くて、速度制限がなくて、エリアが広いのがいいわけです。
WiMAX2+は、速度的にはLTE回線よりも高速ですが、3日10GB制限があります。
エリア的にもLTE回線の方が広範囲です。
現在の結論としては、1位の「どんなときもWiFi」が、条件的にいいということです。
ここからは、モバイルWi-Fiをもっと詳しく知りたい人向けになります。
高速無線ネット回線を選ぶ時に知っておくと便利な3点
モバイルネット回線を理解するポイントは、3つあります。
- 通信回線には、大きくWiMAX回線とLTE回線がありエリアが違う。
- ネットにつなげる時にモバイルWi-Fiルーター端末が必要。
- 通信回線を販売しているのは、プロバイダという販売代理店が行っている。
という、3つの点を知っておく必要があります。
通信回線の種類・通信会社(キャリア)、エリア比較
高速無線インターネット回線の種類と、通信回線を提供している会社についてです。
日本で利用されている通信規格としては、WiMAX2+、LTE、AXGPというものがあります。
通信規格の違い
日本の無線インターネット通信回線には、WiMAX2+、LTE、AXGPという通信規格があります。
WiMAX2+
無線LANの通信規格として生まれたデータ通信専用の無線ネット回線です。
日本ではKDDIのUQコミュニケーションズが電波基地などを提供しています。
KDDI系ですから携帯会社のauと同グループになります。
WiMAX2+の特徴は、無線通信でありながら、最大1.2Gbpsという高速通信という点です。
光回線並みです。
電波の性質から、鉄筋の室内と地下での電波の届きが少し弱いと言う点が挙げられます。
WiMAX2+は、高速大容量のデータ通信が可能なサービスとして人気があります。
WiMAX2+の回線そのものは、KDDIグループのUQ-WiMAXという会社が提供しています。
UQ-WiMAXも回線サービスを販売していますが、プロバイダと呼ばれる販売代理店が、たくさんあります。
販売代理店のプロバイダと契約する方が、料金も安く、サービスもよくなっています。
WiMAX2+の通信回線は、同じUQ-WiMAX本家のものを利用します。
通信に関する条件は、どこのプロバイダと契約しても同じです。
LTE
携帯電話用の通信規格として作られた通信回線です。
携帯電話会社は、LTE回線を第4世代の高速データ通信回線として4G LTE回線とも呼んでいます。
ドコモでは、LTE回線の名称をXi(クロッシー)の名称で提供しています。
通信速度は、最大150Mbpsです。
WiMAXよりは速度が落ちますが、実測値では、10~50Mbps程度の速度は出ますので、十分実用に耐えることができます。
実は、WiMAXにおいても、実測値は似たようなもので、利用者としては、WiMAXもLTEも区別をする必要の無いところです。
LTE回線は室内や地下でも強めの電波が届きます。
LTE回線を利用したサービスでは、会社ことで通信制限があったりいろいろな制約があります。
利用者としては、通常は、WiMAXやLTE回線と言う区別はあまり意味がありません。
データ通信としては、WiMAXの方が高速ですが、インターネットを通常に利用する場合についてはそれほど問題になるものではありません。
LTE回線については、au、ソフトバンク、ドコモ、Y!mobileが、携帯電話の高速データ通信回線として採用しています。
LTE回線を利用したモバイルWi-Fi、ポケットWi-Fiと呼ばれるサービスも、au、ソフトバンク、ドコモ、Y!mobileが、直接販売をしていますが、WiMAXと同じように販売代理店であるプロバイダが多数存在しています。
こちらもプロバイダと契約する方が、安くサービスもよくなっています。
AXGP
AXGPは、ソフトバンクに買収される前のウィルコムが提供していたもので、現在ではSoftBankが、Y!mobileなどの通信回線の一部として利用しています。
WiMAXとLTEが主な通信回線で、プロバイダがいっぱいある
日本国内では無線高速インターネット回線の通信規格を理解するためには、KDDI系のWiMAX、携帯電話会社のLTE回線をモバイルwi-fi、ポケットwi-fiという呼び方で提供しています。
主にはWiMAXとLTE回線があると理解しておくと良いかと思います。
WiMAX系は、UQ-WiMAX社の回線を、BroadWiMAX、DTI WiMAX2+、カシモWIMAX、GMOとくとくBB WiMAX2+、hi-ho WiMAX2+、So-net モバイル WiMAX 2+、BIGLOBE WiMAX 2+といったプロバイダ(販売代理店)が実際の販売とサポートをしています。
Softbank、ドコモ、au、Y!mobileのLTE回線を利用してモバイルWi-Fi、ポケットWi-Fiという無線ネット回線では、どんなときもwifi、NEXTmobile、縛り無しwifi、FUJIwifiなどなどたくさんのプロバイダが販売を行っています。
WiMAXもLTEも実測で数十Mbpsの速度は出ますので、利用者としては、どちらでも条件の合う方を選べばいいでしょう。
WiMAXとLTE回線のエリアの違い・エリア比較
WiMAXのエリアとLTEの提供エリアの違いは、各社のホームページで、エリア確認ができます。
範囲としてはLTE回線の方が山奥の秘境以外ほぼ全国を網羅しています。
WiMAXについては、人口密集地域についてはほぼ大丈夫なのですが、若干、山奥や海岸線に行くと電波が届かないところが存在します。
LTE回線の方がエリアは広くなっています。
両方とも、よっぽどの山間部でなければ、大丈夫です。
モバイル端末の比較
WiMAX2+回線、LTE回線を利用するには、電波を送受信するモバイル端末の小型ルーターが必要です。
モバイル端末の周りでWi-Fi環境ができます。
そのWi-Fiにスマホやタブレット、パソコンなどをセットしてインターネットにつなぐことができます。
小型のモバイルルータですので、外出時にも持ち運べば、自宅と同じwifi環境を利用できます。
モバイル端末を比較する場合は、通信速度、電池の容量、重さや大きさといったところで選ばれます。
持ち運び型の小さなモバイル端末から、据置形の固定回線代わりになるものまであります。
最新のWiMAXルーター
2019年時点で最新機種は、Speed Wi-Fi NEXT W06です。
下り最大1.2Gbps対応とうことで、非常に高速です。
同時通信16台、重量125g、連続通信時間9時間というスペックです。
一つ前のWiMAXルータは、Speed Wi-Fi NEXT WX05になります。
下り最大440M bps、連続通信時間14時間、重量128gということでWiMAXルータとしては高機能です。
LTE回線型を利用するモバイルルーター
au、ソフトバンク、ドコモのLTE回線を、それぞれに使うモバイルルーターが、たくさん販売されています。
ここでイチオシのものは、現在、一強の「どんなときもWiFi」で販売されているU2s D1というモバイルwifiルーターです。
au、ソフトバンク、ドコモのLTE回線を、環境に合わせて最適な電波をとらえて、自動で切り替えて使うことができます。
タッチパネルのないシンプルなモバイルルーターです。
プロバイダの比較
プロバイダとは、WiMAX2+回線やLTE回線を提供しているau、ソフトバンク、ドコモ、Y!mobileの回線を代理販売しているところです。
実際に高速無線インターネット回線を利用する場合は、このプロバイダと契約する方が、料金的にもサービス的にもお得です。
WiMAXを提供している本家であるUQ-WiMAXも販売をしていますが、UQ-WiMAXだけの販売網では、なかなかモバイル回線の普及が進みません。
そこで、それを代理販売して、いろいろなサービスを付加するプロバイダと言うものが発展してきています。
LTE回線のau、ソフトバンク、ドコモについても同じです。
公式の回線提供会社から買うよりも安くなっているのが通常です。
利用者としてはプロバイダから契約する方が断然お得になっています。
プロバイダの比較では、通信容量、通信制限がどうなっているかを比較する必要があります。
プロバイダの比較表
プロバイダのリンク |
開始月料金 |
契約期間、速度制限など |
---|---|---|
1位 softbank、au、DoCoMo回線を自動切換えエリア一番広い 通信制限無し一番おすすめ |
初月3480円 37ケ月~3980円 3年総額134760円 |
2年契約、月間容量無制限、3日制限も無し |
2位
BroadWiMAX 2年以上利用で安い、乗り換え補助ありWiMAXならおススメ |
初月2726円 37ケ月~4011円 3年総額131352円 |
WiMAX、3年契約、月間容量無制限、3日10GB制限 |
3位
DTI WiMAX2+ 3年目から安い長期契約で安い |
初月0円 37ケ月~3760円 3年総額130430円 |
WiMAX、3年契約、月間容量無制限、3日10GB制限 |
カシモWIMAX 長期利用で安いが旧端末 |
初月0円 37ケ月~4079円 3年総額130368円 |
WiMAX、3年契約、月間容量無制限、3日10GB制限 |
GMOとくとくBB WiMAX2+キャッシュバックなしで月額安いコース 3年までは安い4年から高くなる |
初月2170円 37ケ月~4263円 3年総額124830円 |
WiMAX、3年契約、月間容量無制限、3日10GB制限 |
hi-ho WiMAX2+![]() 最初安いが4年目から高い |
初月2980円 37ケ月~4300円 3年総額135060円 |
WiMAX、3年契約、月間容量無制限、3日10GB制限 |
So-net モバイル WiMAX 2+![]() 若干高めだがサポート充実 2年10カ月~最新機種へ無料変更あり |
初月0円 37ケ月~4379円 3年総額145656円 |
WiMAX、3年契約、月間容量無制限、3日10GB制限 |
GMOとくとくBB WiMAX2+![]() 37100円キャッシュバックあるがキャッシュバックめんどう |
初月3609円 37ケ月~4263円 3年総額155769円 |
WiMAX、3年契約、月間容量無制限、3日10GB制限 |
BIGLOBE WiMAX 2+ 23000円キャッシュバックあるがキャッシュバックめんどう |
初月0円 37ケ月~4380円 3年総額156310円 |
WiMAX、3年契約、月間容量無制限、3日10GB制限 |
UQ WiMAX![]() WiMAX本家で料金高い、13000円キャッシュバックあるが、キャッシュバックメンドウ |
初月3696円 37ケ月~4380円 3年総額160008円 |
WiMAX、3年契約、月間容量無制限、3日10GB制限 |
WiMAXの通信制限
1つには、混雑時の通信回線がパンクしないように、利用状態を平等化するために3日間の制限というものがあります。
UQ-WiMAXで行われている3日間の通信制限が基本になっています。
直近の3日間に10GBの容量を超えた場合に、次の日の夜間夜間帯だけ1Mbps程度の通信速度を落としますという制限です。
直近の3日間に10GBの容量を超えの意味
この場合、3日間で10GBしか使えないという意味ではなく、10GBを超えたら次の日の夜間に通信制限があるだけで、10GBをいくら超えて利用してもOKという意味になります。
少し分かりにくいですが、通信制限としては、非常に緩い通信制限です。
月間の通信容量制限は、無いということです。
通常のインターネット利用では、ほぼ問題にならない制限です。
WiMAXについては、UQ-WiMAXのこの通信制限の規定で、全てのプロバイダが同じになっています。
しかし、ネットゲームをバリバリやる人や、動画をたくさん見る人、動画編集で大容量のデータ通信を行う人などは、夜間帯に1Mbpsになるのを嫌います。
そういう人は、通信制限のない「どんなときもwifi」か、光回線を選択する方がいいと思います。
LTE回線のモバイルWi-Fi、ポケットWi-Fiの通信制限
LTE回線のモバイルWi-Fi、ポケットWi-Fiについては、プロバイダ各社でまちまちです。
月額容量を5GB~300GBと容量を決めて販売するコースがあります。
反対に、月額容量無制限、3日間の通信制限も無いというサービスもあります。
この辺は、プロバイダごとの比較をして、利用状況にあったサービスを比較検討する必要があります。
しかし、月間の容量制限なし、速度制限なしで、低料金の「どんなときもWiFi」が発売されてからは、「どんなときもWiFi」一択でいいと思います。
比較の必要ないです。
契約期間の比較
WiMAX2+は、3年契約が基本になります。
LTE回線のプロバイダについては、2年契約のもの、あるいは契約期間の縛りがないものに分けられます。
契約期間については、臨時でモバイルWi-Fiを利用したい人は、レンタルを選ぶといいと思います。
一人暮らしのネット回線や、光回線との併用などでは、3年契約、2年契約を選択した方が、安くなります。
まとめ
モバイルWi-FiやWiMAXを比較して選ぶ条件です。
ネットが高速で、どこでもつなぐことができて、容量制限、速度制限などの心配のないもの、そして、料金的になるべく安いものと言うことになります。
月額料金では、4000円前後が相場になっています。
通信制限なし、エリアが広い、安いということでは、「どんなときもWiFi」で決まりになります。
3日10GBの制限があってもいい人で、LTE回線よりも高速を求めている人は、WiMAXということになります。
WiMAX回線の条件としては、UQ-WiMAXと同じですので、料金や、キャッシュバックなどの条件で比較します。
キャッシュバックについては、もらい忘れなどの事態が多いので、あまりおすすめしません。
結論としては、どんなときもwifiかWiMAXかの選択です。
WiMAXを選ぶ目的では、無線通信でもなるべく高速に利用したい場合です。
しかし、SNSをしたり、動画を数時間見る程度であればWiMAXでもLTE系でも似たようなモノです。
であれば、通信制限がなくて、しかも、月額料金も安い「どんなときもwifi」が、一番のおすすめということになります。
モバイルwifi比較おすすめトップ3
1位【どんなときもWiFi】完全無制限の次世代型データ通信端末、海外でも利用可能!
- 月間容量制限、通信制限一切なし!
- WiMAXよりも圧倒的に安い、月3480円
- ソフトバンク、ドコモ、auのLTE回線対応。環境によって最適な通信キャリアの回線を自動切換え。
- トリプルキャリア対応で対象エリアがWiMAXより広い!
- 「2年定額」のシンプルなプラン!
- 世界107カ国対応
2位 Broad WiMAXはキャッシュバック無しで月額安い乗り換え保証あり
- 最初の3ヶ月間2726円、4ヶ月目~3411円、25ヶ月~4011円
- 全機種端末0円
- 最短即日開通
- 18,857円の初期費用が全額割引で0円
- 「満足保証」サービスで契約後満足がいかなかった場合解約金を無しに
- キャッシュバックが無い代わりに月額料金が安いのでダントツの人気ですね。
- 2年以上利用ならトータルでキャッシュバックがなくても安い。
- 端末の到着後8日以内であれば申込みキャンセルが可能。エリアがちゃんと繋がるか心配という場合も安心。
3位 DTI WiMAX2+3年目からちょっと安い長期契約で少しお得
モバイルwifiおすすめトップ10
プロバイダのリンク |
開始月料金 |
契約期間、速度制限など |
---|---|---|
1位 softbank、au、DoCoMo回線を自動切換えエリア一番広い 通信制限無し一番おすすめ |
初月3480円 37ケ月~3980円 3年総額134760円 |
2年契約、月間容量無制限、3日制限も無し |
2位
BroadWiMAX 2年以上利用で安い、乗り換え補助ありWiMAXならおススメ |
初月2726円 37ケ月~4011円 3年総額131352円 |
WiMAX、3年契約、月間容量無制限、3日10GB制限 |
3位
DTI WiMAX2+ 3年目から安い長期契約で安い |
初月0円 37ケ月~3760円 3年総額130430円 |
WiMAX、3年契約、月間容量無制限、3日10GB制限 |
カシモWIMAX 長期利用で安いが旧端末 |
初月0円 37ケ月~4079円 3年総額130368円 |
WiMAX、3年契約、月間容量無制限、3日10GB制限 |
GMOとくとくBB WiMAX2+キャッシュバックなしで月額安いコース 3年までは安い4年から高くなる |
初月2170円 37ケ月~4263円 3年総額124830円 |
WiMAX、3年契約、月間容量無制限、3日10GB制限 |
hi-ho WiMAX2+![]() 最初安いが4年目から高い |
初月2980円 37ケ月~4300円 3年総額135060円 |
WiMAX、3年契約、月間容量無制限、3日10GB制限 |
So-net モバイル WiMAX 2+![]() 若干高めだがサポート充実 2年10カ月~最新機種へ無料変更あり |
初月0円 37ケ月~4379円 3年総額145656円 |
WiMAX、3年契約、月間容量無制限、3日10GB制限 |
GMOとくとくBB WiMAX2+![]() 37100円キャッシュバックあるがキャッシュバックめんどう |
初月3609円 37ケ月~4263円 3年総額155769円 |
WiMAX、3年契約、月間容量無制限、3日10GB制限 |
BIGLOBE WiMAX 2+ 23000円キャッシュバックあるがキャッシュバックめんどう |
初月0円 37ケ月~4380円 3年総額156310円 |
WiMAX、3年契約、月間容量無制限、3日10GB制限 |
UQ WiMAX![]() WiMAX本家で料金高い、13000円キャッシュバックあるが、キャッシュバックメンドウ |
初月3696円 37ケ月~4380円 3年総額160008円 |
WiMAX、3年契約、月間容量無制限、3日10GB制限 |
ご参考までにどうぞ。